夜が深くなり、街のざわめきが静まった23:30。
チャートの向こう側には、不思議な静けさと緊張感が同居していました。
何日も相場と向き合い続けてきた僕の視線は、
ふとあるポイントに吸い寄せられました。
3連敗中のトレード。
それでも僕は、淡い希望を胸に、再びエントリーボタンを押したのです。
2024年8月8日23:30、35450円で買いエントリー。
4時間足転換狙いの勝負
今回の戦略は、
4時間足でのトレンド転換狙い。
日足では大きなトレンドがまだ買い方向にあるように見えました。
4時間足では一度下方向に押しが入り、
再び上を向こうとしているような節目がありました。
1時間足・15分足でも短期的な反発のサインが出ていたため、
僕は「ここなら再び上に行くかもしれない」と感じたのです。
35450円 BUY!
利確と損切りの結果
今回のトレードは 5 ロットで仕掛けました。
しかし相場の値動きは激しく、
予定していた損切り幅を超える動きになってしまいました。
利確・損切りの結果は次の通りです:
- +200円 → 1 ロット利確
- 残り 4 ロット → −400 円で損切り(通常 −200 の 2 倍)
つまり 5 ロット中 1 ロットだけが利確できたものの、
残り 4 ロットはすべて損切りとなりました。
3連敗。
4時間足転換は甘くない
今回のトレードは、理論上は悪くありませんでした。
日足のトレンドは買い方向。
4時間足で反発の可能性が出ていたからです。
そして短期足でも一瞬は勢いが出ていました。
ただし、相場は理論通りに動くとは限りません。
押し目に見えたポイントが実は勢いのないダマシで、
そのまま下方向へと進んでしまいました。
これが現実のトレードです。
理論は信じても、結果は時に裏切られる。
3連敗の意味と受け止め方
正直言えば、3連敗は精神的に堪えるものです。
1 回目の損失。
2 回目の損切り。
そして今回の 3 回目。
負けが続くと、
自分の判断が間違っているのではないか、
という不安が湧いてきます。
でも、僕はこう思うのです。
「こんなこともあるさ。」
相場には必ず波があります。
上昇と下降、勝利と敗北。
どれだけ理詰めで分析しても、
予測不能な動きが起きるのが相場です。
だからこそ、負けがある。
そしてそれを受け止める強さが、
トレーダーとしての成長につながるのです。
負けは恥じゃない、経験だ。
次への準備
今回のトレードを振り返ると、
理論や根拠は悪くなかったと思います。
ただ、勢いという面では相場が僕の予想と違いました。
でもそれもまた勉強です。
勝ちが続くときもあれば、
負けが続くときもある。
それを受け止めることが、
僕の次のトレードに生きると信じています。
明日はきっと、違う波が来る。


