夜もすっかり深くなった23:45。
仕事から解放され、静かな部屋でチャートを見つめていた時、
ふと「あ、ここは何か違う」という感覚が走りました。
日経225のローソク足たちが、いつもとは違う息をしているように見えたのです。
前回の2連敗の悔しさを胸に、僕は再びエントリーを決断しました。
2024年5月15日23:45、38500円で買いエントリー。
4時間足の転換狙いで勝負
今回のエントリーは、
4時間足の転換狙い
でした。
日足ではまだ上昇トレンドが続いており、
大きな流れは上方向。
しかし4時間足では、押し目が形成され、
そこから反転の兆しが見え始めていました。
1時間足や15分足でも、
値動きが底を固めるような形になっており、
再び上方向へ伸びていく余地がありました。
こうした複数の時間足の整合性が揃った瞬間、
僕は「ここだ」と直感し、エントリーをクリックしたのです。
38500円 BUY!
利確と損切りの結果
今回は慎重に、5ロットでポジションを取りました。
利確ポイントと損切りポイントは以下の通りです:
- +100円 → 1ロット利確
- +400円 → 1ロット利確
- +700円 → 1ロット利確
- 残り2ロット → それぞれ −200円で損切り
最初の3ロットは順調に利確ポイントまで到達し、
「よし、これは流れが来ている…!」
と実感しました。
しかし残り2ロットは、惜しくも反転してしまい、
−200円の損切りにかかってしまいました。
2連敗からの“ちょい勝ち”。
戦略の良さと現実のズレ
今回の戦略、4時間足の転換を狙う戦い方自体は間違っていませんでした。
日足のトレンド方向、
4時間足での押し目の底打ち、
そして短期足の形。
どれを取っても買い方向への根拠はありました。
初動は確かに買い方向へ。
利確ポイントにも届きました。
でも、その後の伸びが限定的で、
残り2ロットは反転してしまいました。
この「伸びきれなさ」が、
今回の結果を“ちょい勝ち”にしてしまったのです。
勝ち方を覚えるのは、負け方を知ることから。
2連敗の後に見えた景色
前回の2連敗は悔しいものでした。
狙いどころは悪くなかったのに、勢いの読みがあと一歩足りなかった。
今回の“ちょい勝ち”は、
その悔しさを少しだけ癒してくれる結果でした。
もちろん満足できる勝利ではありません。
もっと利益を伸ばしたいと思うのは当然です。
でも今回の経験は、
ただの勝敗以上の意味を持っていました。
“勝ちの感覚”を取り戻した瞬間。
次への糧
今回のトレードを振り返ると、
根拠のあるポイントでエントリーできたことは大きな収穫です。
ただ、勢いが続くポイントとそうでないポイントの見極めは、
まだまだ修行が必要だと感じました。
相場は結果だけでは語れません。
勝利の理由と敗北の理由を見極めることが、
本当の成長につながるのです。
次のチャンスに向けて、
またチャートと向き合い続けます。


