夕暮れが一日の余韻を残す18:15、
ふとチャート画面を見た僕は、
「ここは何かが起きる…」
そんな予感に包まれていました。
心のどこかで、
―― “今日は相場が動きそうだ”
そんな感覚がしていたのです。
2024年5月1日18:15、38130円で売りエントリー。
4時間足の押し戻し狙い
今回のトレード戦略は、
4時間足での押し戻し
を狙うものでした。
日足では上方向の流れがまだ残っていたものの、
4時間足では一度上昇の勢いが鈍り、
短期的な押し目に入っているように見えました。
さらに1時間足や15分足でも、
上値を試しにいく動きが一服しているようで、
戻り売りが効くタイミングにきているように感じたのです。
こうした複数足の流れを確認し、
僕は売りで勝負に出る決断をしました。
38130円 SELL!
利確と損切りの結果
5ロットで挑んだ今回のトレード。
利確と損切りは以下のようになりました:
- +100円 → 1ロット利確
- 残り4ロット → それぞれ −200円で損切り
最初の1ロットは、ちゃんと利確ラインまで下げてくれました。
「よし、これは狙いどおり…!」
と思わず声が漏れそうになりました。
しかしその後、チャートは予想とは逆方向へ。
残りのロットが反転してしまい、
結果的に−200円の損切りとなってしまいました。
理論と現実は、時に違う。
押し戻しの狙いは間違っていなかった
今回のポイント自体は間違っていませんでした。
4時間足での押し戻しを狙うという発想は、
トレンド中の調整局面を利用する有効な戦術です。
1時間足・15分足でも一時的な売り圧力があり、
「ここから下がるだろう」という条件は揃っていました。
しかし、相場は常に思いどおりに動くわけではありません。
一度利確ポイントまで下がったあと、
買い戻しが強まり、勢いよく反転してしまったのです。
狙いは合っていた。でも勢いまでは読めなかった。
ちょっとした勝ちから学ぶこと
今回は1ロットだけ利確できたものの、
残りのロットは損切りになってしまいました。
数字にすると、「ちょい負け」に見えるかもしれません。
でもここがトレードの面白いところ。
勝ちポイントを捉えられたものの、
相場の勢いまで読み切れなかったという現実。
この体験は、単なる損益以上の「学び」を僕にもたらしました。
勝てる理由と負ける理由は別物。
次に活かすこと
今回の結果を冷静に振り返ると、
ターゲット自体は悪くなかったことがわかります。
ただ、戻り売りの勢いが弱いときには、
勝負のタイミングを少しずらすべきだと感じました。
この経験を糧に、
次はもっと大きな勝利を目指します。
勝ちも負けも、自分を成長させてくれる。
またチャートと向き合う日々は続きます。


