トレード日記(2024年3月7日)

トレード日記

夜が静まり返った頃、僕はふとチャートに目を移しました。

まるで息をひそめているかのようなローソク足たち。

そして、その静寂を破るかのように、

「ここで動きがある…」

そんな気配が画面の隅からじんわりと伝わってきました。

2024年3月7日0:45、40385円で買いエントリー。

4H転換狙いで挑んだ勝負

この日の狙いは、いつものように4時間足の転換でした。

トレンドが変わる瞬間というのは、短期の勢いが生まれやすく、

利を伸ばしやすいポイントでもあります。

とはいえ、前回のトレードでは利確後に反転してしまい、

利益を伸ばせなかった悔しさが残りました。

「次こそは…」

そんな思いでチャートを見つめながら、

今回のエントリーに至ったのです。

最初の利確とその後の逆風

慎重に組んだ戦略はこうでした:

  • +100円 → 1ロット利確
  • 残り4ロット → すべて−200円で損切り

最初の100円利確は予定どおり。

一瞬、「今度こそは…!」

と思えるだけの勢いが感じられました。

しかしその直後、勢いは急速に失速し、

チャートは僕の意図とは逆方向へ。

残りの4ロットがすべて−200円の損切りラインに吸い込まれていきました。

理論は正しくても、相場は予想どおりに動かない。

2連敗の意味と現実

今回のトレードは、正直言って悔しい結果でした。

4時間足の転換を狙うという戦略自体は間違っていない。

15分足の動きも一瞬は買い優位に見えました。

それでも、結果は2連敗。

勝負ポイントはしっかり見えていたはずなのに、

実際の値動きは僕の計算をあっさりと裏切りました。

これはただの敗北ではありません。

相場からのフィードバックです。

「勝ちの理由」と「負けの理由」は違う。

勝ちの理由は分析、負けの理由は現実

実は、勝ちトレードと負けトレードの違いは、

単純な技術や分析力だけではないことがあります。

  • 勝つ時 → 分析がそのまま結果に結びつく
  • 負ける時 → 分析どおりに動かない現実と向き合う必要がある

今回のトレードは後者でした。

短期足の勢いが予想より弱く、

値が反転してしまったのです。

これが相場のリアルな難しさ。

「理論は正しくても、現実は厳しい。」

大事なのは負けを糧にすること

2連敗という数字だけを見ると、

落ち込むかもしれません。

しかし、僕はこう考えています。

勝つ時だけがトレードじゃない。

負けた時こそ、次に向けて学びを得る。

今回学んだことはこうです:

  • 勢いが弱い時は無理に入らない勇気も必要
  • 短期の値動きの変化をもっと細かく見ること
  • 損切りを巻き込まないための逆指値設置の再確認

これらは数字以上に価値のある経験です。

負けは終わりじゃない、学びの始まり。

次への決意

今回の2連敗は決して無駄ではありません。

確かな分析力はある。

でも、それを結果につなげるためには、

より細かな読みと慎重さが必要です。

次のトレードでは、

この経験を生かして再びチャートと向き合います。