トレードをしていると、
時々こんな日があります。
「何もしなくても勝ってしまう日」
もちろん、
そんな日ばかりではありません。
むしろ大半は、
・伸びない
・思った方向に行かない
・微妙な利確になる
そんなトレードの方が多い。
ですが、
ごく稀に訪れるんです。
相場からの
ボーナスみたいな日
そんな日が。
今回のトレードは、
まさにそれでした。
2026年2月7日。
まだ外は暗い、
朝の時間帯。
チャートを見ていると、
ある形が見えていました。
2026年2月7日 5:45エントリー
時間は5:45。
価格は56350円。
この時狙っていたのは、
4時間足の転換
相場は一度下げ、
そこから反発の兆し。
チャートを見ていると、
・下げ止まりの動き
・短期足の反発
・4H転換ポイント付近
この3つが重なっていました。
もちろん、
ここで必ず上がる保証はありません。
ですが、
「期待値がある場所」
そこには必ずエントリーする。
それがトレードのルール。
ということで、
56350円で買いエントリー。
今回もロットは分割。
利確は段階的に設定しました。
・100円
・400円
・700円
・1000円
・1300円
この5ロット。
もし相場が伸びれば、
トレンドをしっかり取る。
伸びなければ、
小さく利益を取る。
そんな作戦でした。
想定していたシナリオ
この時の頭の中は、
とてもシンプルでした。
まずは短期反発。
そこから、
4時間足の転換が成立するかどうか。
もし転換すれば、
100円
↓
400円
↓
700円
↓
1000円
↓
1300円
この順番で利確されていく。
いわゆる、
利益を伸ばすための
階段型利確
というやつです。
トレードで一番難しいのは、
「利益を伸ばすこと」
だからこそ、
最初からルールで決めておく。
そうすることで、
感情を排除することができます。
…と、
ここまでは完全に予定通り。
ですが。
今回の相場は、
想像以上の動きを見せました。
朝のギャップアップ
ポジションを持ったまま、
朝を迎えます。
そして、
チャートを確認した瞬間。
「…え?」
思わず二度見しました。
相場が、
大きく上に窓を開けていたのです。
いわゆる
ギャップアップ
想定していた利確ポイントを、
すべて飛び越えていました。
100円も、
400円も、
700円も、
1000円も、
1300円も。
全部まとめて、
1650円。
すべてのロットが、
1650円利確
という結果になりました。
こういうことが、
相場では時々起こります。
トレードは準備がすべて
今回のトレード。
特別なことは何もしていません。
・4H転換ポイントを見つける
・期待値がある場所でエントリー
・利確を事前に設定
ただそれだけ。
でも、
この準備があったからこそ、
朝起きた瞬間に
利益が確定していた。
トレードというのは、
チャートを見ている時間より、
その前の
シナリオ作り
これが一番重要なのかもしれません。
そしてまた、
チャートを閉じて思うのです。
「今日はもう、やることないな。」
そんな日があるのも、
トレードの面白さなのかもしれません。


