トレード日記
年の瀬が近づき、
テレビをつければ「今年の出来事ランキング」。
街ではしめ縄とクリスマスツリーが共存し、
スーパーでは年越しそばの隣に七面鳥。
なんだか”バグってる”感じが、
どこか今年の相場にも通じる気がして。
「年内最後に、ひと花咲かせてやろうじゃないか──」
そんな”若干フラグ感満載”の気持ちで、
僕はチャートに向かったわけです。
日経225、50680円での買いエントリー…運命の14:00
2025年12月29日、14:00。
チャートは、
まるで僕に語りかけてくるようでした。
「おい、今やで?」
──うん、そうだよな。
戻りの兆し、見えてたし。
15分足もキレイに底打ちしてたし。
4時間足も…うん、たぶん大丈夫(希望)。
というワケで。
50680円で買いエントリー。
3ロット。
年内最後の”お年玉先取り作戦”発動。
……だったんですけどね?
-200円、-200円、-200円。お年玉、全没収。
その後のチャート?
見事に、地獄直行便ッ!!!
いや〜〜〜〜、まじで潔かった。
エントリーした次の足から
一直線に「しゅるるるぅぅ〜〜〜」って落ちていきまして。
含み損の数字がエレベーター式に下がってくの見て、
「あ、あけましておめでとございますぅ……」
って声出たもん。
正月、先取りで白目むいてました。
結果。
3ロットすべて、-200円で損切り確定。
もはや”三本締め”のような
完璧なそろいっぷりで終わってくれました。
パンッ!パンッ!パンッ!(損切り音)
年末ジャンボの代わりに、
年末ズタボロくじ引いた気分。
押し戻し専念モード、連勝ストップ。でもなぜか清々しい。
悔しいですよ?
もちろん。
連勝中で浮かれてた自分、
ちょっと調子乗ってた自分、
過信して”判断基準甘くなってた”のもわかってます。
でもね、今回の敗北には、
不思議と”納得感”があったんですよ。
チャートは騙してこなかった。
ただ、僕が”都合よく解釈”しすぎただけ。
冷静に見直せば、
1時間足のMAの角度や4時間足のMAに抑えられている状況をみてたら入る必要なかったかなって思う。
だから──負けたのは当然。
でも、そうやって「次に活かせる負け」って、
めちゃくちゃ価値ある経験じゃね?
この思考になれたこと自体、
僕が成長してる証かもしれません。
(なお資金は成長してません)
おわりに:トレード納めが”負け”だった話
負けで終わる年末もある。
それでも、
チャートと向き合い、
ルール通りにトレードし、
潔く損切った自分を、
僕はちょっとだけ誇りたい。
2025年の最後は負けで幕を閉じましたが、
この負けが来年の”土台”になる。
そう信じて、年越しそばすすります。
勝つことだけが、進むことじゃない。
皆さんも、良い年越しトレードを。
僕の分まで勝ってください。
(その利益、ちょっとでいいので分けて…)
読んでくれてありがとう。


