トレード日記(2024年8月7日②)

トレード日記

夜の8時45分。

2度目のエントリーをするかどうか、

僕は一瞬だけ迷いました。

今日の最初のトレードは痛い損失で終わり、

心のどこかにまだその余韻が残っていました。

でも、チャートは静かに語りかけていたのです。

「もう一度、波を見てみろ」と。

2024年8月7日20:45、35465円で買いエントリー。

本日 2 度目の勝負 ― 4H 転換狙い

今回も戦略は **4 時間足の転換狙い** でした。

日足は上方向の勢いこそ弱いものの、

4時間足で調整が終わりを迎えつつあるような流れ。

1時間足ではわずかな押し目から再び上を向く動き、

15分足でも短期的な底打ち反発が見えかけていました。

こうした複数の時間足の合図を見て、

僕は再度買いの決断を下したのです。

35465円 BUY!

結果は厳しい 2 連敗

今回は 5 ロットで仕掛けましたが、

激しい値動きによって予定していた損切りラインが無効化され、

その幅が 2 倍に引き延ばされてしまいました。

下落の方向に勢いが出てしまい、そのまま引きずられる形で…

  • +200円 → 1 ロットのみ利確
  • 残り 4 ロット → それぞれ −400 円で損切り

つまり、今回も **大きめの損切りを喰らう結果** に。

2 連敗。

4H 転換戦略の裏側

4 時間足で転換を狙うという戦略は、

「押し目からの反発」を捉えるための定石です。

1 回目のトレードでうまくいかなかったとき、

心の片隅で「もしかしたら…」という期待が膨らみました。

それは決して悪い感情ではありません。

ただ、今回はその期待が裏目に出てしまったのです。

押し戻しが終わりを迎えたように見えて、

実際にはまだ戻り売りの勢いが残っていた。

その結果として、反発が弱く、

勢いだけが下に流れていきました。

理論は合っても、相場は必ずしも応えてくれない。

損切りルールの再検討

本来であれば −200 円で損切りラインを設定していましたが、

今回の急激な値動きによりそれが跳ね返され、

損切り幅がいつの間にか 2 倍になっていました。

トレードルールはあくまでも「理想の形」を描くもの。

しかし現実の相場は、それ以上に激しく動くことがあります。

今回のように値が一気に伸びる局面では、

損切りルールそのものの柔軟性も考えないといけない、

そんな教訓を痛感しました。

勝ち方よりも、負け方を見直すこと。

2連敗からの学び

今日の 2 連敗は精神的にもダメージでした。

でも、負けるからこそ気づけることがあります。

  • 損切りラインが有効でない相場の力強さ
  • 4H 転換と勢いのズレ
  • 流れの本質は直感よりも数字が教えてくれる

負けが続くと、つい言い訳を考えてしまいます。

でも、相場は言い訳なんて聞いてくれません。

だからこそ、冷静に振り返る必要があるのです。

負けても、成長は止まらない。

次への決意

今回の負けトレードは確かに痛かった。

でも、負けから学んだことはすべて次の勝利につながる道しるべです。

どんなトレードでも、

経験は財産になると信じています。

次はもっと冷静に。

次はもっと強く。