夜の8時45分。
2度目のエントリーをするかどうか、
僕は一瞬だけ迷いました。
今日の最初のトレードは痛い損失で終わり、
心のどこかにまだその余韻が残っていました。
でも、チャートは静かに語りかけていたのです。
「もう一度、波を見てみろ」と。
2024年8月7日20:45、35465円で買いエントリー。
本日 2 度目の勝負 ― 4H 転換狙い
今回も戦略は **4 時間足の転換狙い** でした。
日足は上方向の勢いこそ弱いものの、
4時間足で調整が終わりを迎えつつあるような流れ。
1時間足ではわずかな押し目から再び上を向く動き、
15分足でも短期的な底打ち反発が見えかけていました。
こうした複数の時間足の合図を見て、
僕は再度買いの決断を下したのです。
35465円 BUY!
結果は厳しい 2 連敗
今回は 5 ロットで仕掛けましたが、
激しい値動きによって予定していた損切りラインが無効化され、
その幅が 2 倍に引き延ばされてしまいました。
下落の方向に勢いが出てしまい、そのまま引きずられる形で…
- +200円 → 1 ロットのみ利確
- 残り 4 ロット → それぞれ −400 円で損切り
つまり、今回も **大きめの損切りを喰らう結果** に。
2 連敗。
4H 転換戦略の裏側
4 時間足で転換を狙うという戦略は、
「押し目からの反発」を捉えるための定石です。
1 回目のトレードでうまくいかなかったとき、
心の片隅で「もしかしたら…」という期待が膨らみました。
それは決して悪い感情ではありません。
ただ、今回はその期待が裏目に出てしまったのです。
押し戻しが終わりを迎えたように見えて、
実際にはまだ戻り売りの勢いが残っていた。
その結果として、反発が弱く、
勢いだけが下に流れていきました。
理論は合っても、相場は必ずしも応えてくれない。
損切りルールの再検討
本来であれば −200 円で損切りラインを設定していましたが、
今回の急激な値動きによりそれが跳ね返され、
損切り幅がいつの間にか 2 倍になっていました。
トレードルールはあくまでも「理想の形」を描くもの。
しかし現実の相場は、それ以上に激しく動くことがあります。
今回のように値が一気に伸びる局面では、
損切りルールそのものの柔軟性も考えないといけない、
そんな教訓を痛感しました。
勝ち方よりも、負け方を見直すこと。
2連敗からの学び
今日の 2 連敗は精神的にもダメージでした。
でも、負けるからこそ気づけることがあります。
- 損切りラインが有効でない相場の力強さ
- 4H 転換と勢いのズレ
- 流れの本質は直感よりも数字が教えてくれる
負けが続くと、つい言い訳を考えてしまいます。
でも、相場は言い訳なんて聞いてくれません。
だからこそ、冷静に振り返る必要があるのです。
負けても、成長は止まらない。
次への決意
今回の負けトレードは確かに痛かった。
でも、負けから学んだことはすべて次の勝利につながる道しるべです。
どんなトレードでも、
経験は財産になると信じています。
次はもっと冷静に。
次はもっと強く。


