夜の相場というのは、
どうしてこうも判断を試してくるのだろう。
静かなチャート。
値動きは落ち着いているように見えるのに、
その裏側では、
しっかりと“選別”が進んでいる。
そんなことを感じた夜でした。
2024年7月30日21:45、38660円で買いエントリー。
狙いは4時間足の押し戻し
今回のトレードは、
4時間足の押し戻し狙い
でした。
日足では大きな流れは崩れておらず、
4時間足では一度下げたあと、
再び上を向く可能性がある形。
1時間足・15分足でも、
下げ止まりを示すような動きが見え、
「ここから反発するならこの辺だ」
そう判断してのエントリーでした。
38660円 BUY!
結果は、5ロットすべて損切り
今回は5ロットでのエントリー。
しかし、
相場は想定していた方向には進みませんでした。
反発らしい反発は起きず、
ジワジワと下方向へ。
そして結果は、
- 5ロットすべて −200円で損切り
利確ポイントに一切届かず、
完全に押し戻しが否定された形です。
完敗。
何がズレていたのか
今回のトレードで感じたのは、
「形」だけを見すぎていた、という点。
4時間足の押し戻し。
確かに形としては成立しそうに見えました。
しかし、
勢いがなかった。
短期足の戻しは弱く、
反発というより、
ただ止まっていただけ。
そこを、
「押し戻し」と都合よく解釈してしまった。
今振り返ると、
相場は最初から、
あまり乗り気ではなかったように思います。
押し戻しに見えて、ただの休憩だった。
負けトレードが教えてくれること
今回のように、
全ロット損切りになると、
精神的にもそれなりに効きます。
でも、
こういうトレードこそ、
一番学びが多い。
・勢いがない押し戻しは疑うこと
・反発の「質」を見ること
・形よりも流れを優先すること
これらを、
改めて突きつけられたトレードでした。
負けは、相場からの修正指示。
次に向けて
今回の負けは、
決して無駄ではありません。
むしろ、
エントリー精度を一段階引き上げるための材料。
4H押し戻し狙い自体は、
今後も使っていきます。
ただし、
「勢いが伴っているか」
ここを、
これまで以上に重視する。
そう決めた夜のトレードでした。


