夜が明けきらない4:30、
眠気と期待が交錯する時間帯。
ふとチャートを眺めていた僕は、
何かが動き出す予感を感じていました。
静かなローソク足の波が、
まるで“買いの息吹”を放っているように見えたのです。
2024年7月27日4:30、38240円で買いエントリー。
4時間足転換狙いで勝負
今回のエントリーは、
4時間足の転換狙い
でした。
日足ではまだ上昇トレンドが継続しているものの、
4時間足では一度押し目が入り、再び上方向への息を整えようとしていました。
1時間足・15分足を見ても、
短期的な押し目完成のサインが出始めたように感じました。
すべての時間足が買い方向の可能性を示す中、
僕はその瞬間、マウスをクリックしたのです。
38240円 BUY!
利確と損切りの結果
今回は5ロットで勝負しました。
利確と損切りの結果は以下の通りです:
- +100円 → 1ロット利確
- +400円 → 1ロット利確
- 残り3ロット → それぞれ −200円で損切り
最初の2ロットは順調に利確ポイントに到達し、
「今日は上手くいくかもしれない…」
と期待が湧きました。
しかしその後の値動きは伸び悩み、
残りの3ロットは惜しくも損切りラインへ到達。
結果として、今回は「ちょっと負け」という結果に終わりました。
戦略は合っていた。でも勢いは足りなかった。
4H転換狙いのリアル
4時間足の転換狙いは、
トレンドの押し目や再上昇を捉えるうえで有効な戦略です。
今回も複数の時間足が買い方向で一致していたため、
エントリーする根拠は決して弱くありませんでした。
ただし、重要なのは“勢い”です。
最初の利確ポイントまでは勢いが感じられたものの、
その後の動きは鈍く、再び下降の気配を見せました。
このような場合は、
勢いが弱いというサインを見逃さないことも、
トレードの精度を高めるために重要です。
勝ちの理論と負けの現実は別物。
少し負けからの学び
今回のトレードは数字だけ見ると、「負け」です。
しかし、利確ポイントをきちんと取れていること自体は、
戦略の方向性が間違っていない証でもあります。
勝ちトレードでも負けトレードでも、
僕たちが得るべきは“学び”です。
特に今回は、
初動の勢いとその後の動きの差を
冷静に見極める必要性を感じました。
勝負に根拠はあっても、結果は相場次第。
次への決意
今回のトレードは「ちょい負け」でした。
でも、負け方にも価値があります。
負けた経験は、次に勝つための教科書になる。
そして僕は、これからもチャートと向き合い続けます。
次の波を見つけるために、
そして必ず取り戻すために。


