4月の終わり、夕方が夜へと移ろう20:15。
仕事をひと段落させ、ふとチャートを覗いた瞬間、
「何かが動き始めている…」
そんな予感が走りました。
日経225の値動きは、静かながらも確実に息をしていました。
2024年4月26日20:15、37980円で買いエントリー。
4時間足転換狙いのタイミング
今回のエントリー根拠は、
4時間足でのトレンドの転換
を狙ったものです。
日足はまだ上昇トレンドの余韻を残しつつ、
一度押し目らしい押し目をつけていました。
4時間足では下方向への勢いが少し弱まり、
再び上方向へ向かおうとしている形が見て取れました。
1時間足・15分足でも、
押し安値を守ろうとする波形が確認でき、
短期から中期まで上方向へのシフトが見えかけていたのです。
期待を込めたエントリー
こうした複数の時間足の条件が重なった瞬間、
僕は買いの決断をしました。
37980円 BUY!
分割利確と損切りの結果
今回は慎重かつ戦略的に、
5ロットで分割利確を設定してトレードに臨みました。
- +100円 → 1ロット利確
- +400円 → 1ロット利確
- +700円 → 1ロット利確
- 残り2ロット → それぞれ −200円で損切り
最初の3つの利確は順調でした。
「これはいい流れ…!」
そんな期待が心をよぎりました。
しかしその後、チャートは伸び悩み、
残り2ロットは惜しくも反転してしまい、
それぞれ −200円の損切りとなりました。
勝ちではあるけれど…ちょい勝ち。
4H転換戦略のリアル
今回のトレードは、戦略自体は正しいものでした。
4時間足の押し戻しからの再上昇を狙うという発想は、
理論的にも有効なトレードスタイルです。
ただし、まだ勢いが完全に乗り切る前の段階だったため、
利確ポイントには到達するものの、
最後の伸びきれない場面もありました。
短期足が再び上向きになりつつも、
中期足が完全に追いつく前に反転した形です。
これがリアルなチャートの難しさでもあります。
理論は正しくても、勢いまでは読めない。
ちょい勝ちからの学び
数字だけ見れば、「勝ち」です。
けれど、利益の大きさや損切りのタイミングから見ると、
「ちょい勝ち」という結果になりました。
相場は常に完璧ではありません。
どんなに理論を積み上げても、
それがそのまま利益につながるとは限らないのです。
でも、今回の3ロット利確は、
自分の戦略の有効性を再確認させてくれました。
勝ちには理由がある。
次への準備
今回のトレードは「ちょい勝ち」でした。
でもそれで十分。
勝つという感覚と負けるリスクのバランス。
この感覚をさらに精度高く身につけていくことが、
次の大きな勝利につながるのです。
相場と向き合いながら、
次のチャンスに備えます。


